ご使用例

無線機は様々な場所で活躍しています。
しかしながら、レンタル無線機の経験が無い限り、ご使用場所の電波状況や距離など
「○○で、○○に使う」とわかっていても、どの種類が適しているのかがわからない方がほとんどです。
レジャーやビジネス、学校や自治体で活躍する代表的なシーンをご紹介します。

• 無線機
• トランシーバー
• インカム

レンタルご活用例

ビジネスシーンで活躍！

レジャーで活躍！

学校・自治体で大活躍！

無線機以外もレンタル商品が活躍！

無線機の活用事例

様々なシーンで活躍する無線機。レンタル無線機なら購入するより資金も必要なく、「必要な時に、必要な数だけ」使用することができます。 そんなレンタル無線機の活躍シーンの中でも特に「スマート・スピーディー」な対応が求められるビジネスシーンでのレンタル無線機の活躍をご紹介します。

活用事例1：【展示会・講演会】

無線機 レンタルで運営側のコミュニケーションを円滑に

一年に一度の展示会や、年に数回の講演会がほとんど。
設営から本番、終了後の撤収作業では、スタッフの連携が必要です。無線機の最大の特徴は「ワンプッシュで一斉に連絡できる」こと。コミュニケーションを円滑にすることが、イベントを成功裏に収める為の最大のポイントですね。
設営の連絡手段、本番中のタイミング調整やトラブル対応、時間の限られた撤収作業での連絡手段など、数ｋｍの距離でも通信が可能です。もちろん開催数が多い場合は無線機を購入した方が結果的に割安になることもありますが、ほとんどがレンタルの方がメリットが多いはず。常に新しく、点検済のレンタル無線機が、イベントを円滑に成功させます。

活用事例2：【スポーツイベント】

ワンプッシュでの一斉連絡が大きなメリット

イベントで共通しているのは、準備・本番・撤収ですよね。
弊社でサポートしているJリーグチームでは、ボランティアとともに配置につき、駐車場誘導や送迎バスのサポーター誘導、試合中での警備や怪我人などの応急対応での連絡手段、試合後のサポーター誘導など、レンタル無線機は常に活躍しています。
やはりレンタル無線機の大きなメリットは「ワンプッシュでの一斉連絡」。全員への連絡が、全ての作業を円滑に進めています。

活用事例3：【工事現場】

安全対策・事故防止のためにも無線機 レンタルの導入を

工事現場ではたくさんの作業員と、さまざまな機材が活躍しています。
その中でも、安全対策・事故防止に無線機は欠かせません。しかしながら、必要な機材は工事期間しか使用しないはず。様々な重機と共に無線機ももちろんレンタルで使用されています。
長期間のレンタル期間であれば、定期的に無線機を交換するなど常に整備済の安心して使用できるレンタル無線機をお選びいただいております。

トランシーバーの活用事例

様々なシーンで活躍するトランシーバー。レンタルなら購入するより資金も必要なく、「必要な時に、必要な数だけ」使用することができます。 また、災害対策用として導入が進んでいますが「通信範囲のテスト」に、まずはトランシーバーをレンタルしてから、購入を検討するケースも増えています。 そんなトランシーバーのレンタルが活躍シーンの中でも特に「学校」や「自治会」などを中心に、活躍をご紹介します。

活用事例１：【学校行事】

トランシーバー レンタルは年に数回の校外行事におすすめです

学校でのトランシーバーの配備は、近年急速に進んでいますが、ほとんど電波の出力が弱い「特定小電力トランシーバー」。校内の行事であれば問題ありませんが、遠足や林間学校など距離のある場所や山間部では電波が届かないケースも多いはず。「業務用無線機は購入すると高い」ので予算が取れないケースこそ「トランシーバーのレンタル」です。
校外行事は年に数回。そんなときに活躍します。海・山での連絡手段や、もしもの時の情報共有での通信手段の確保は絶対です。特に、一度ご利用いただいた学校での再利用の高さが、利便性を証明しています。

活用事例2：【夏祭り・盆踊り・夜廻り】

自治体行事の際の一斉連絡や防災用にもトランシーバー レンタルは効果的

自治会での行事は、季節によってある程度決まっていると思います。その中でも「ちょっとした連絡」に「携帯電話」を利用していませんか？
「トランシーバー」を利用してみてください。「ワンプッシュ」で一斉に連絡。誰でもすぐに活用できます。また、自治防災用に導入も進んでいます。自治会や町内会のエリアで通信できるか「トランシーバーレンタル」を利用してみてください。
弊社でも様々な自治会・町内会様にはお手伝いさせていただき、実感いただいております。

活用事例3：【自治会・学校の運動会やスポーツイベント】

「トランシーバー」は、初めてでもすぐに使える連絡手段

ほとんどの運営を「自分たち」で行うことの多い行事は、何かと大変ですよね。特に連絡手段やコミュニケーションが難しい点だと思います。それを解決するのが「トランシーバー」です。その中でも予算を抑えて使用できるのが「レンタル」
多くのお客様がリピートでご利用いただいていることが多い点が、「便利さ」を物語ります。
初めてでもすぐに使える連絡手段として、トランシーバーのレンタル使用を考えてみては？

インカムの活用事例

様々なシーンで活躍するインカム。インカムのレンタルなら購入するより資金も必要なく、「必要な時に、必要な数だけ」使用することができます。そんなインカムレンタルの活躍シーンの中でも特に「携帯電話が圏外」などの場所でも連絡手段として重宝されるレジャーシーンでのインカムのレンタルの活躍をご紹介します。

活用事例1：【ツーリング・サイクリング】

インカム レンタルで走行中のコミュニケーションを便利に

気持ちいい雰囲気の中で、颯爽と走る抜けるツーリング。風を切る音とヘルメットでお互いのコミュニケーションを取りながら走るのは、実は結構難しいことも多いはず。
そんなときに「インカム」が大活躍します。小型のタイピンマイクとイヤホンマイクで、走行中でも片手で操作可能。走行中でもコミュニケーションはバッチリとることができます。「買うまでは必要ないけど、あったらいいな」を実現するのはやはりインカムのレンタル。自分用を持っていなくても、インカムをレンタルすれば、楽しい時間をより楽しくできるはずです。

活用事例2：【スキー・スノーボード】

スキー場では防水・堅牢性の高い機種のインカム レンタルがおすすめ

コースの頂上から気持ちよくシュプールを描くスキーやスノーボードなどのウィンタースポーツ。最近は携帯電話が入るようになったところが増えましたが、まだまだ携帯が圏外のスキー場は多いですよね。ましてや雪や雨で自分の携帯電話が壊れたら・・・
そんな時はインカムが活躍します。数ｋｍ離れていても通信可能で、グローブをしたままでも押しやすいボタンをワンプッシュ。仲間との連絡はバッチリです。
防水・堅牢性の高い機種で、雪や雨も問題無し。好きに滑ってもお互いの場所を確認でき、いざという時の連絡手段としても活躍。リフトに乗っているときにも連絡が取れますね。

活用事例3：【ハイキング・キャンプ・バーベキュー】

携帯圏外の場所でインカムが効果を発揮

きれいな川や山でのレジャーは気持ちいいですね。しかし今でも携帯電話が圏外なんてことは多々あります。そこで連絡手段といえば「インカム」です。
「よく行くけど、買うと高いから」＝「インカム　レンタル」で、クリアできます。
お互いのコミュニケーションツールとしてはもちろん、怪我やトラブルでも威力を発揮。通信距離も長いので、お互いの動きの確認は全員が把握可能です。
スピーカーマイクを肩口にセットすれば、両手も自由で使い勝手も抜群です。